美味しければいい

そう思っています。基本的には。
色んな食材がある中で、様々な区分があって
野菜なら有機野菜や無農薬野菜、
海のものなら天然や養殖、
国産や外国産のものに至るまで。
有機野菜が必ず美味しいわけではない。
スーパーで安売りされた野菜でも、
調理の仕方によっては美味しくなりうる。
天然ものが必ず美味しいわけではない。
ブリは養殖の方が脂がのってて天然より美味しい。
値段も養殖の方が高い。
国産品が必ず美味しいわけではない。
アボカドは99%を輸入に頼ってるくらい、
日本で作るのがむずかしい。
どんな食材も植生があって、
最大限にパフォーマンスが発揮できる
自らに適した環境がある。
人間も含めて、生きものすべてにおいて当てはまる。
でもトレーサビリティを考えると、
国産は安心と安全の基準が高い。
食材の価格の高さと美味しさの相関関係は
なきにしもあらずですが、
食材の価格が二倍になったからといって、
美味しさが二倍になるわけではない。
価格は希少性やかかった時間によって決まったりするから。
つまるところ美味しさを表現するためには、
目利きがけっこう重要になってくると思います。
食材の選ぶところから、
適した調理方法を選ぶところまで。
最終的に美味しければいい。
それで相手がよろこんでくれるなら。

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