短い夏の思い出

県外移動が憚れる中、せっかくの夏休みだからと、
少し遠出をして、いつでも行けそうな場所、淡路島へ。
コロナ禍で観光業界もダメージを受けていて、
さらに子供たちの夏休みも短くなっていて、
地方の奮闘もそれぞれの場所で差があるように感じた。
鳴門海峡のうずしおに見られるような
普遍的な自然の美しさは、古くなっていかないから
何度見ても飽きないし、人を集めるし、
何より自然の壮大さは人の心を芯から動かす。
名産品である、玉ねぎや淡路牛やわかめなども
玉ねぎはいつも食べてるにもかかわらず、
やっぱりその土地で食べると、美味しく思えるのは
風土の魅力と、こちら側の日常でない感覚が
うまく合わさるようで不思議な体験になる。
自然や名産品以外で、人を集めてたのは、
リノベーションやリデザインのように、
一度壊し作り直して、現代の感性に合った
アップデートをしているところは、
うまくブランディングがされてると感心した。
その中でも、SNSを意識して見栄えのする
写真を撮ってアップしてもらえるような
動線を考えることは、これからの時代の集客に
欠かせない要素だと思う。
反対に、アップデートされてない場所もあって
その格差が広がってるように思えた。
予算の問題もあるから一概に実行すれば
いいものでもないのでむずかしいけれど。
でも、都市である意味を問われてる現状で
地方の魅力に可能性はじゅうぶん秘められている。

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