悲しみの余波

先の見えない自粛や生活規制が、徐々に人の心を蝕んでいく。
すぐそばで困ってる人を助けることさえできない葛藤、もどかしさ。
声をかけてあげるにも、適切な言葉が見つからないよ。
がんばって、なんてとても言えない。
何をがんばったらいいのか。
ピンチはチャンス、なんて言葉も今は不適切な気がする。
ピンチの渦中の人たちは、もうピンチでしかない。
でも何かしたくても何もできない。
だからと言って、動ける人が落ち込んでたら、ネガティブの感染率が上がる一方。
夢や希望は生きるためのモチベーション。
これからもっともっと、何かを諦めないといけない人がたくさん出てくる。
周りの知ってる人たちが、そういう状況になったいったら
否応なく耳に入るし、少なからず心に影響を受けるし、その情報からは避けることができない。
何とかうまく胸のうちで消化したいところ。
お金よりも心の方が心配。
心は深い傷にもなりうる。
それを考えると、将来を担う子供たちの心に影響が出ないことを願う。
ソーシャルディスタンスを保った上で、日光浴と適度な運動を。
大人たちは家に明るい空気を。
どうか波にのまれないように。
どうか心だけは穏やかに。

関連記事

  1. なんのために

  2. 知らないしあわせ

  3. みんなやさしい

  4. 必然的デジタルシフト

  5. フードロスのこと

  6. 居場所のないおじさんたち