配慮はある方がいい

人はみんな自分のことが好き。

みんなだいたい自分が正しいと思っている。

例に漏れず、ぼく自身もそう思っている。

だからと言って、地球の一員である以上、

他者への振る舞いには気を使います。

配慮や気配りということでしょうか。

周りが見えてない人、自分さえよければいいという人、

老若男女、やっぱりいらっしゃいます。

絶対悪ではない範囲で、わりと迷惑と感じるもの。

人通りの多いところで急に立ち止まる人。

横を通れないくらい微妙に道の真ん中を進んでる人。

次に使う人のことを考えれてない人。

車の強引な運転。はいい車に乗ったおじさんが多い。

マナーやルールを守れない人。

あんまり例が出てこなかったけど、配慮の足りない人は、

他にも身近に例はたくさんあると思います。

お店をしてても、時にそういう場面があります。

価値観の違いと言ったらそれまででしょうが、

そもそも、その行動がよくないことだと知らなければ、

正しようもないので、一方的に責めるのもまた違う。

わかっててやるのはタチが悪いけど、

親の教育や、周りの環境に大きく左右されるのも確か。

世の中にはいろんな人がいます。

心の底から理解できない人が根絶することはないでしょう。

配慮が足りない人に遭遇することがあれば、

1秒でも早く出来事を忘れるようにしています。

大切な自分の時間を相手に奪われないために。

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