AIとの付き合い方

最近AIの進化がめざましい。

前からすごいすごいと言われ続けているけど、その精度は飛躍的に加速的に上がっているように思う。

文章、画像、動画、音楽、このへんなら素人でも簡単に無料で作れてしまう。

今まではAIで生成されたものに対して多少の違和感があったものの、現在はAIだと判別がつかないくらい日常に潜んでいる。

文章に限っては個人の文体を学習した上で、テーマさえ与えればそれっぽいのが書けるらしい。

一度試してさりげなく発信してみるのもいいかもしれない。

AIが提案したものを人間が少し手直しをするくらいで、クオリティの高いコンテンツを誰でも作れる時代がやってきている。

たしかにまだまだAI感は残っているけど、これから先もそのままだとは到底思えない。

所詮AI、どこまでも人間味がないからと侮ってはいけないような気がする。

仕事のやり方も劇的に変わってくるだろう。

AI活用を前提とした新しい仕事、新しい職種もすでに生まれてきている。

飲食関係者は畑違いなので、きっと異質なものとして眺めている人が多いように思う。

なんとなく怖くて、どことなく人間味がなくて、食とは関係がないものとして。

五感で作る料理はどこまでも作り手の感覚によるものだけど、食べ手側の感覚が徐々にAIのように機械的な感覚に慣れてしまうと、美味しい料理を提供したところでそのよさを感じることができないのでは、と少し懸念している。

作り手にせっかくのこだわりや想いがあってもうまく伝わらないのではと。

新しいテクノロジー技術に限らず何事にもいい面や悪い面があるので、条件反射的に毛嫌いするのではなく、何かよくなる方向で活用できないかなあと考えてみる。

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