夏の朝を歩く

ずっとしたいと思っていた早起きができるようになった。

朝はまだ涼しさが残っている。

静寂。

空気も綺麗。

朝焼けが映す空模様は、夕焼けとは違う美しさがある。

深い呼吸をしながら、何も考えずにただ歩く。

同じことを続けていると、

毎日のように違う発見があっておもしろい。

意識していなくても目にとまるもの。

そんな偶然が必然に感じられる。

蝉の声、蜜蜂の羽音。

ふとイチジクの匂いが漂ってきたり。

ふとカブトムシの匂いが漂ってきたり。

朝はとても感覚が冴えている。

ゆっくり歩くことでしか気付けない景色がある。

小さな発見に喜びを見出せる感度を

失ってはいけないと思う。

こんな時代だからこそ。

関連記事

  1. メイキング、パスタのふりかけ

  2. いよいよむずかしくなってきた世界

  3. これからの選ぶ基準

  4. 届く声、動く心

  5. いらないお土産

  6. 愛はすべてか(質問回答編#1)