何かをはじめるために大切なこと

戦争や地震、日本の衰退、いつ何が起こるかわからない状況の中で、将来に不安を抱えている人はたくさんいるような気がする。
もちろん自分自身も同意なので、そんな未来を描きながら今何ができるかを模索する日々。
会社の平均寿命は短くなって、人間の平均寿命は長くなっていく。
正解のない時代、大転職時代なんて言われて、若い世代のキャリア形成は大変そう。
会社の肩書きにたよらない個人として何ができるかが問われてきている。
だからといって資格を取ろうとか、手に職を、といった流れでもなくなってきてるのが現代のむずかしいところ。

世相がそんな雰囲気なので、何かをはじめたい人は今後もっと増えてくるだろうと予想される。
特にお店とかはオシャレで楽しそうなイメージなので人気がありそう。
実際にカフェの開業とかに憧れている人は多いと噂に聞いたりする。
コーヒー屋さんもよく見かけるようになった。
カフェのない街ならまだ意味があるけど、どこの新しいカフェもオシャレ勝負になっていて、人柄や熱意が正直なところあまり感じられない。
たとえお店でなくても、何か新しいことをはじめるにはやっぱりそれ相応の本気さと熱意、心の強度が欠かせないと思う。
SNSでの集客や見栄え、インフルエンサーに紹介してもらったところで、商品のクオリティが劣っていたら継続していけない。
なのに巷には売るための技術やテクニックを指南するコンテンツがあふれていることに、すごく違和感を覚える。
商品のクオリティを高めるのは、結局のところ作り手の心の在り方が大切だと言い切っていいと思っている。
心構え、自信、情熱、想い、愛情、まずはそれから。
そう自分にも言い聞かす。
何かをはじめたい人に、そんなことを伝えていけたらと思う今日この頃です。

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