アイデアは星座のように

いろんなアイデアが割とよく浮かぶ。
いや、浮かんで仕方ないくらいよく浮かぶ。
でもアイデアはもちろん実行しないと意味がなくて、全部実行してたら時間も足りない。
いいと思ってもすぐに冷めてしまうアイデアもあれば、ちょっとずつ積み重なっていくアイデアもあれば、たちまち興奮するようなアイデアもある。
アイデアの発動条件は人によって違うだろうけど、よく聞くのは散歩している時やお風呂に入っている時など、リラックスしている時が多いらしい。
きっと身体のコンディションにも大きく関わっている。
クリエイティブな仕事をしている人は、自分をいい状態に保っておくための習慣を整えることも仕事のうち。
だから習慣化は日々とても意識している。

アイデアは結局のところ既存の何かと何かの組み合わせ。
神でもなければまったくの新しい創造はむずかしい。
二つとは限らず、頭の中に散らばっているいろんな記憶の点が、不意に一本の線となってつながるような感覚。
それはまるで星座に名前が与えられるよう。
スティーブ・ジョブズがコネクティング・ザ・ドッツと言ったように、今までのすべての経験には意味があって、ある時につながる瞬間がくるというもの。
人生に無駄はないからい失敗を恐れずにいろんな体験をしよう、という解釈でいる。
でもがむしゃらになんでもするのではなくて、一つ一つ丁寧に考えていくことは必要だと思う。
なぜ失敗したのかを振り返り、次に活かせるような行動をとっていく。
それに前提として、あらゆる物事に能動的な問いを持ってないといけない。
先入観に捉われず、周りに流されず、根拠を疑う思考。
その積み重ねがやがてアイデアとなって姿を現してくる。
輝いている間にどの点とどの点を結ぶかは自分の世界の捉え方次第だ。

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