自由と制約

自由というのは制約があることではじめて自由という概念が存在するんじゃないか。

与えられた制約の中から知恵を絞って創造すること。

その行為にこそ自由の本質があるような気がする。

休日やお酒や欲しかったもの、がんばったあとだからこそ解放感が得られる。

俳句や短歌など文字数に制限があるからこそ創造性が発揮される。

人は制約やルールがないことに憧れるけど、なんにもなかったらなかったらで不自由だと思う。

人生はおもしろくないと思う。

限りがあるからがんばれる。

それは限りがあると知っているからがんばれるのかもしれない。

大きくは時間という人間だけが認知できるもので、命の長さが有限だと知っている。

そうでなかったらみんな自由になりたいと思わないはず。

自由は制約の中に内包されているのではないという問いかけ。

関連記事

  1. 人と技術と時間の価値

  2. たった一人の世界観

  3. こい願わくは④

  4. なぜ外で食べるごはんは美味しいのか

  5. メイキング恵方巻

  6. 風通しのいい哲学