つまるところ人の魅力

人間の魅力の正体って、経験を通して感じるのは、

相手のことを心から想えてるかどうかだと思う。

その積み重ねが自分に返ってきた結果だし、

日頃の行いにもよるものだし、

一朝一夕で身につくものではない。

あらゆる購買活動は突き詰めると、人と人との関係で

成り立っているし、商品はその間を媒介してるに過ぎない。

ミュージシャンも、一度好きになってしまえば、

たとえ変な歌がリリースされても、少々のことで

離れないのは、その人が好きだから。

俳優や女優さんも同じで、どんなドラマや映画でも、

その人が出演してるというだけで、観る動機になる。

芸人も魅力がついてしまえば、ネタをしなくなるのは、

似たような流れかもしれない。

飲食店問わず、サービス業としてのお店というのは、

とにかく人の魅力というものが、とても大切で、

感動の類いは、コンビニやチェーン店からは得られにくい。

それに魅力さえあれば、どんな時代の変化にも対応できる。

大量生産、大量消費の昨今で、映えや流行だけ追いかけて、

今の子はどこで何に感動しているのかと思ってしまう。

売上がすべて、なのは間違いないけど、

行ったことや買ったことだけで満足せずに、

人や商品の魅力や思想をもっと味わい尽くせば、

心の豊かさは広がるような気がする。

この考え方が極めて日本的なのは認識しているけど、

日本で暮らしてるのだから仕方ない。

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