続けていられる

続けることは基本的に難しいことじゃない。
同じことを繰り返しやるだけ。
ふつうの人は歯磨きも入浴も食事も毎日できている。
それでも何かやりたいことがあったとして、それを続けれる人はきっと少ない。
人間は大前提として、怠けたいしサボりたいし楽をしたい弱い生きものなので続けれないことがふつうなことかもしれない。
習慣化させるためには3週間の継続が一定のラインだと言われている。
それ以降が無意識にできるようになるには、3日に1回とかより毎日やることが重要だと思う。
大きすぎない目標で、周りの人に宣言すること、誰かと一緒にやることも継続することを後押ししてくれる。
続けた成果が実感として現れないのは悲しいので、目に見えるものや他者評価なりがあるとやっぱり嬉しい。

ぼくは料理という仕事を紆余曲折、波乱万丈、奇跡的になんだかんだで25年も続けてる。
それは自分でも信じられないくらい自然にできている。
続けていられる成果はもちろんお客様の声だし、売上という数字にも反映される。
それがなかったらどうなるんだろう。
ここにこうして書いてることもなんだかんだ2年半ほど続いていて、成果はそんなにないけど誰かが何かのきっかけで新しい気づきがあればうれしいなと思っている。
いつも読んでくれる人がいることもまたやりがいにつながっている。
自分に対しての報酬があるのもモチベーションになるけど、誰かの役に立っているという貢献感のある方がぼくにとっては大事だから続けていられること。

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