役割があることで

人には人生のステージでそれぞれの役割があると思う。

家庭や仕事や社会であったりと一人でも別々の役割があったりする。

自分にしかできないこと。

気づけば心が動いていること。

代わりなんていくらでもいる時代に、あえてそう思えることが、それを見つけることが、よりよい生き方につながるのかもしれない。

そこにはある程度の責任も含まれるので、時にめんどくさくて逃げ出したくなることもある。

でも意識を向けることや緊張感のあることは、人生においての“やりがい”や“生きがい”にもつながっていく。

それが正解かどうかはわからないけれど、少なくとも自分の役割を見つけて生きている人が活き活きとしてる姿は気のせいではないと思う。

だからといってみんながみんな立派な役割を持っていなくてもよくて、小さいことや一番身近な人にとっての存在意義がちゃんとあればいい。

親であることも、任されている仕事も、誰かに頼られて悪い気のする人はきっといない。

役割には少なからず演じるという要素が含まれている。

家族での自分、職場での自分、一人での自分、社会の一部としての自分、世間体や建前を使ってみんな個性を器用に使い分けているはず。

そう考えると、役割も自分の気持ち次第で今すぐにでも生みだせる。

覚悟や勇気のようなもの、何を大切として何を心に決めるか。

それは自分の価値観を形成する上でもとても重要なことだと思う。

夢とか目的とか好きなこととか聞くと、なんとなく大きくて掴みどころのないものだけど、今できる目の前の役割を見つけることができたら、その積み重ねが中長期的に気づけば大きなものになっているのではないだろか。

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