わかるとうれしい

今日、ある保育園からのご予約で、
たくさんの注文をいただいた。
量がわりと多かったので、何かの集まりかと思いきや
職員だけで食べられるというお話でして。
動機を聞くと、
これを食べて元気を出そう、ということでして。
そんなふうに言ってもらえて、
うれしかったのと、役に立てれたことに
あらためて、そういうのが見えるといいなと思った。
食べる動機はもちろんお腹が空いたら食べるわけで、
眠たくなったら寝るように、
意をもよおしたらトイレに行くように、
もともと本能的に備わってる身体の機能だけど、
食事をすることだけ、そこに動機がたくさんある。
お祝いであったり、デートであったり、
家族や友達や初めて会う人だったり、
繋いでくれるものや、記憶に残るものなどなど。
もちろん、ただお腹が減ってとりあえず食べる人もいる。
でも、普段はお店側とお客様の間で、会話をしない限り、
なぜ食べるのかなんてわからないし、
いちいち動機なんて聞いてもいられない。
だけど、そんな些細な情報がわかるだけでもうれしいし、
励みになるし、貢献できた感じがする。
それはサービス業ならではの、やりがいの本質。
もっと言えば、きっと誰しもが潜在的にもってる気持ち。

保育士さんってほんとにえらいと思う。
それでも笑顔でがんばってる。
元気出たかな。
お役に立てたかな。

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