環境によるところ

たまにお店以外の場所でお客様と会う時がある。

偶然ですね、なんてやりとりをするのだけれど、

いつも思うのは自分が認識しているお客様の範囲以上に、

勝手にどこかで見られていることはあるなということ。

さすがにお客様全員の顔は覚えられない。

でもお客様側からは、どこどこのお店の、あの人

というのは覚えられている確率は高い。

よって自分の知らないところで見られている可能性が

高いと言えると思う。

だから外に出るときは変なことはできない。

別に変なことはするつもりもないけれど。

でも知らないところで思いもよらない変な噂が

流れていたらと思うと、なんだかそわそわする。

サービス業というのは基本的に見られる仕事で、

最低限の身だしなみや清潔感はとっても大事。

その緊張感は仕事への姿勢を正してくれる。

家では料理をしないけど、仕事だとちゃんとする。

人間なんてだいたいそんなもの。

社会的な規律があることでやっとこさ動ける。

学校には行かないといけなかったし、

仕事に行かないと生きていけない。

環境によって奮い立たされている部分は、

誰しもにあると思う。

お金も時間もありあまってるなら何がしたいだろう。

責任も守るものもなかったら何がしたいだろう。

こう問いかけてみると、人間として本質的に

何がしたいかが思い浮かんでくるかもしれない。

話の展開がよくわからなくなっているけど、

何かしら書くという環境に自ら設定しているので、

稚拙な文章でもこうして残しておくことにしています。

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